建築
ARCHITECTUAL ENGINEER
ARCHITECTUAL ENGINEER
POINT
01
高速道路上の建物は、24時間、365日、多くの人々が利用し続けるもの。公共性が高い建築に関わるからこそ、求められる品質や安全管理も高度です。ここで経験する現場の数々は、あなたを技術者として、建築家として、一段階上のステージへと誘ってくれます。
POINT
02
「つくって終わり」ではなく、それを守り続けていく。それが高速道路における建築職の大きな特徴です。自らが手がけ、守っている建物を多くの人々が利用し、笑顔になってくれる。その光景を見た時には、この仕事を心から誇らしく思えるはずです。
POINT
03
いち早く変状を見つけ、迅速な対応のもと、危機を未然に防ぐ。高速道路上の建物を新たにつくる。さまざまな活躍機会があるからこそ、挑戦・成長機会は無限に存在します。多くの人財が高難度資格に挑み、20代のうちから保全工事の責任者を務めています。
INTERVIEW
R.H.
大月道路事務所
2016年入社
最前線の挑戦が
誰かの日常に
つながっている。
Central Nippon Highway Engineering Tokyo