1 DAY
INTERNSHIP
社会を支える高速道路の
「保全」とは
【冬の1day仕事体験】
普段何気なく利用している高速道路。
それは、単なる構造物としての「道」ではなく、
日本の経済や暮らしを支える大動脈です。
私たち中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京は、
NEXCO中日本グループの技術領域を担う中核企業として、
半世紀以上にわたり高速道路の保全管理事業を担っています。
高速道路には多くの構造物・植栽・設備・建物が存在し、
それらは変状が生じ劣化していきます。
安全で安心・快適な高速道路であり続けるためには、
守り続ける人と技術が必要なのです。
知っているようで知らない、この"守る仕事"。
実は、あなたの知識・技術を大きく活かせるフィールドかもしれません。
まずは、私たちの1day仕事体験に足を運んでみてください。
OVERVIEW概要
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冬季インターンシップ
【10月~12月中開催】 -
- プログラム
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■事業・業務内容紹介
■会社概要・福利厚生紹介
■施設見学
■グループワーク
■人事担当者との座談会
- 応募方法
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【まずは弊社マイページよりエントリーをお願いします】
エントリーしていただいた方へ、順次マイページのご案内を送付いたします。インターンシップに参加希望の方はマイページへログイン後、予約・確認フォームボタンより参加予約をお願いいたします。
- 応募締め切り
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2024年12月13日(金) 23:59
※応募多数の場合は早めに締め切る場合がございますので、予めご了承ください。
- 参加条件
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専門知識を要するプログラムのため下記学科(代表例)に当てはまる方。
当てはまらない学科の方もご参加いただけますが、ご自身の専門外の内容となる場合がございますこと予めご了承ください。
【土木】
土木、建設、都市、交通、建築、環境、資源・エネルギー、地球科学関連学科
【造園】
農、森林、園芸、生物資源、環境関連学科
【機械】
機械関連学科
【電気・通信】
電気・電子、通信、情報関連学科
【建築】
建築関連学科
- 開催場所
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対面
〒252‐0132 神奈川県相模原市緑区橋本台1‐10ー17
(中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社 技術研修所)オンライン(ZOOM利用)
マイページ上専用URLより参加
- 開催期間
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人数 場所 10月16日 (水) 20 技術研修所 10月30日 (水) 20 技術研修所 11月7日 (木) 20 技術研修所 11月18日 (月) 15 技術研修所 11月29日 (金) 20 技術研修所 12月3日 (火) 20 技術研修所 12月12日 (木) 20 技術研修所 WEB開催 10月8日 (火) 30 WEB 11月13日 (水) 30 WEB 12月6日 (金) 30 WEB
- 受け入れ期間
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1dayでの受け入れとなります。
- 受け入れ人数
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対面 : 15〜20名程度/各開催枠 WEB : 30名程度/各開催枠
- 報酬、交通費支給等
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交通費 実費にて全額支給(対面の場合のみ)
- 問合わせ先
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中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社
リクルート担当
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-23-7
新宿ファーストウエスト9F
TEL:03-5339-1747
PROGRAMプログラム
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PROGRAM1
事業・業務内容紹介
グループワークを交えながら、
高速道路の事業・業務内容についてご紹介します。 -
PROGRAM2
会社概要・福利厚生紹介
中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京の
会社概要・福利厚生ついてご紹介します。 -
PROGRAM3
施設見学
研修施設を利用した現場体験、
動画を利用した対面に近い形での業務体験など、
対面・WEBでそれぞれ技術研修所の各所をご紹介します。 -
PROGRAM4
グループワーク
高速道路の「保全」について参加者のみなさんで
課題に対しワークを実施していただきます。 -
PROGRAM5
人事担当者との座談会
業界・会社・仕事・就職活動について、
気になることをなんでも聞いてください!
VOICE参加者の声
自分の知らなかった高速道路の保全管理事業を幅広く知ることができた。
自分が使っている高速道路がどのように支えられているか等よく知ることができた。
土木系の仕事だけだと思っていたけれど、高速道路上の設備に関わる職種があることを知れた。
普段見ることのできない設備や内部構造を知ることができ、とても役に立った。
業務で扱う構造物・設備を見ることで、現場での業務内容をイメージすることができた。
実際に目でみて確認したり、音などで判断する仕事の内容を体感することができた。
トンネルの施工方法が、昔と今では全く違うとは知らず勉強になった。
WEBサイトや就活情報サイトなどには載っていない事業や実際の業務について知ることができた。
座談会では、社員の方が多くの質問に一つひとつ熱心に答えてくれ、多くの情報を得られた。