
普段何気なく利用している高速道路。
それは、単なる構造物としての「道」ではなく、日本の経済や暮らしを支える大動脈です。
私たち中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京は、NEXCO中日本グループの技術領域を担う中核企業として、
半世紀にわたり高速道路の保全管理事業を担っています。
高速道路には多くの構造物・植栽・設備・建物が存在し、それらは変状が生じ劣化していきます。
安全で安心・快適な高速道路であり続けるためには、守り続ける人と技術が必要なのです。
知っているようで知らない、この”守る仕事”。
実は、あなたの知識・技術を大きく活かせるフィールドかもしれません。
まずは、私たちの1dayインターンシップに足を運んでみてください。
| プログラム内容 |
|
|---|---|
| WEB参加方法 | WEB会議システム「ZOOM」を利用します。 |
| 参加条件 |
専門知識を要するプログラムのため下記学科(代表例)に当てはまる方。 当てはまらない学科の方もご参加いただけますが、 ご自身の専門外の内容となる場合がございますこと予めご了承ください。
【土木】 |
|---|---|
| 各回の参加学生数 | 10 ~ 30人未満 |
グループワークを交えながら、高速道路の保全管理事業・業務についてご紹介します。


対面
高速道路構造物や各種設備の点検業務を実際に体感していただきます。


WEB
技術研修所の各施設を映像を通して紹介いたします。


業界・会社・仕事・就職活動について、気になることをなんでも聞いてください!


自分の知らなかった高速道路の保全管理事業を幅広く知ることができた。
自分が使っている高速道路がどのように支えられているか等よく知ることができた。
土木系の仕事だけだと思っていたけれど、高速道路上の設備に関わる職種があることを知れた。
普段見ることのできない設備や内部構造が知ることができ、とても役に立った。
業務で扱う構造物・設備を見ることで、現場での業務内容をイメージすることができた。
実際に目でみて確認したり、音などで判断する仕事の内容を体感することができた。
トンネルの施工方法が、昔と今では全く違うとは知らず勉強になった。
インターンシップでこれだけ豊富な種類の見学ができることにとても感動した。
座談会では、社員の方が多くの質問に一つひとつ熱心に答えてくれ、多くの情報を得られた。